Back Number 57
かわいさん乱入お許しください。3年D組 堀井先生（だったかな？なんせ介護認定も近いので記憶がどうも…？）きっこ、へったと同じｸﾗｽの中野です。
昨日、思いがけず37年ぶりに、さくらこさんとお目にかかりました。趣味のPP&MｺﾋﾟｰﾊﾞﾝﾄﾞLiveに毎回来て下さるきっこさんにｺﾝｻｰﾄの案内をお願いしたら（4月から大阪から単身赴任ですので、今までLiveﾊｳｽに懐かしい顔ぶれが応援に来てくださったのですが、手元にきっこさんのtelﾒﾓしかなくて…）
で、人間の記憶とは不思議っすねー。その、きっこから「○○節子さんって覚えてる？彼女が行きたいって」「いゃ～覚えてないなー」とﾎﾞｸ｡ところが云って数秒間で彼女の顔がﾓﾝﾀｰｼﾞｭが描け、公開写真で、すぐ逮捕につながるるﾘｱﾙな顔がﾎﾞｸの脳裏に浮かんだのです。（こんな例えで失礼）
彼女は当時から色っぽくて、ﾏｼﾞﾒ派の私には近づきがたいというか、ﾐﾆﾌﾟﾚｲｶﾞｰﾙ(いまと違って純情ﾚﾍﾞﾙの）という印象でした。
多分、誰にも気づかれずに済んだと思いますが、ｺﾝｻｰﾄ演奏中、一瞬、来られる前にもらったさくらこさんの嬉しい言葉がﾌﾗｯｼｭｵｰﾊﾞｰ｡感動で大事な一小節部分で胸がつまって声が出なかったのです。あとで「あそこで何で？」と不思議がられました。さくらこさん、お連れの方ありがとうございました。あと放送部の川上の奥方、ご子息、菅谷など来る予定でしたが、仕事で会えずじまいでした。
3連休のなか日、折角の好天の中、ありがとうございました。
布施院くん 今日は沖縄ですか～。いつでも 楽しい旅人しながら お仕事で・・・ただの主婦は うらやまし～い(*^。^*)！こちらも９月の陽気。暖かいどころか ちと暑い。寒かったり 暑かったり・・・みなさまどうぞ お身体 大事にしてくわさい！
あさって２３日は中野くんのライブ。楽しみ～～～(^_-)-☆
めんそーれ～。 沖縄は２８℃の暖かさ。 沖縄の人も暑いといっているので、今日だけ暑いのかときいたら一年中暑いといっていた。 午前中ピーカンの晴れ、午後曇り、夜雨。 でも梅雨時みたいな感じ。 今日は他に報告することなし。（布施院）
その筒井先生の時間にスライドでの授業があり、スクリーンの下の方にはいくつか頭の影が映っていた。 なかでも一つだけ飛び出している頭の影がありました。 なにを隠そうそれはどうも僕の頭らしかったのですが、筒井先生曰く｢あ～、あの～、立たないでくわさい！｣。 ぼくはしっかり座っていたのですが....(-_-;) どうもそのあたりから座高市のあだなが着き始めたような、そうでないような。 ぼくは自分ではあまり気にしていなかったのですが、当時田中三郎君が俺よりも座高が高いやつがいる、田村よりも高いとやけにうれしそうだったのを記憶しております。 彼は座高のことを気にしていたのだろうか？ そういえば、彼のワルレポートがしばし聞こえないのがさびしいですね。 どうせ定年までカウントダウンなんだから、適当に息を抜いて、僕らを楽しませてちょんまげ（あっ、チャイてらにし節がうつった）。 (布施院）
♪思い出しました！！
白衣をはおって（前のボタンは はめないで）両手を後ろに組んで 体を左右に動かしながら 授業してくださった筒井先生の 物まね 『～～してくわさい。』と口調までまねて みんなを 笑わせてくれたのも 他ならぬ 布施院クン でした！！ (^_-)-☆
よく保健所で野良犬を捕獲して処分していますが、なかには無慈悲な飼い主に捨てられたかわいそうなワンちゃんも多いと聞いています。 なかにはなかなかの名犬も混じっているらしい。 昔ぼくんちのジョンもつかまったことがあり、おじいちゃんだかが引き取りにいったことがあります。 そんななかの一匹でも助けてあげられたらこの世で功徳を積むことにもなります。 南無阿弥陀仏。（布施院）
ホントに無教養ですみません。女にかがすのは（なんだかアブナイ話になってきたな）クロロホルムでしたね、布施院さん。
カジッタ家のヒナコちゃん、ホラー系なのね。そうやって、手術で摘出した自分の内蔵をとっておくというのは普通に（一般的に）おこなわれることなのですか？ 初めて聞きました。 夫の体から摘出された胃を見て、しばらくステーキは食べられなかった、とか、私の子宮はとってもきれいだった、とかは聞きましたが、ホルマリンに漬けてしまってあるとは聞いたことがありません。胆石は、家の父も瓶に入れて来る人かまわず自慢げに見せていましたけど。
里親をさがしている雑種の犬の情報は、近くの動物病院にいくと何かあるのではないでしょうか。季節的にいまはどうなのかしらね。子猫は年がら年中いるような気がします。いいワンちゃんと出会えるといいですね。
フロイト風に説明すれば、まりちゃんちの猫ちゃんとかお友達のワンちゃんは子育てしたいけどできない状態（子供がいない）、あるいは昔いたけど今いない状態での子育て本能に対する不充足状態での行動のように思われます。 思えば、われわれも、子供が手を離れるようになると犬を飼い、猫を飼い、グッピーを飼い、草花を植え、やがては庭木や盆栽を手入れし、石を集めるようになるとそろそろお後がよろしいようで、となるわけだな、と一人合点する布施院。 ちなみに布施院はWindowsの場合ならスクリーン右下のツールから単語・用語登録を押し、布施と院をあわせて布施院としたあと、この読みを｢ふせいん｣として登録すれば次回からはすんなりでてきます。この読みを｢あほ｣とか｢でぶ｣とかにしておけばそのように入力すれば布施院とでてきます。 蟻巣川良子も同様でこれも読みを｢あり｣とでもしておけば、次回からは｢あり｣と書いただけで蟻巣川良子が出てくるこの便利。 でもまりちゃんはとってもマックな人だったのでしたっけ。 とっても秋葉原なご主人のクリスマスプレゼントWindows PCだったら上記をご利用ください。
ただし、他の人にメールで｢このばかもの！｣と書こうとすると｢この布施院もの！｣とでてきたり、｢ありがとうございました｣と書こうとすると｢蟻巣川良子がとうございました｣とでてくることにもなりますので、適当にご判断ください。
そうか、ホルマリンは生物の筒井先生の自宅に飾ってあるカエルの解剖の残りとか（ウソ）を保存するやつでしたね。 サラ・ブライトマンを誘拐するときに使うのはクロロホルム！ 酔っ払って二日酔いになるのはアセトアルデヒド（だったかな）。 化学はまりちゃん同様苦手で（特に得意な分野とて思い出せませんが）、先生の名前さえもおぼろげな私ですので、とはいえ色白のエースコックみたいな先生だったような気がしますが、今販売している製品が恐ろしくChemicalなことを説明する必要があるのでつらい。 あっ、そんなこといって筒井先生や化学の先生のことを布施院にしている。 決して布施院にしているのでは蟻巣川良子ません。 そういう印象だったということで（同じだ！）。 でも筒井先生の一件は本当に私だったのでしょうか？ 記憶を共有するということには楽しさと苦しさが伴うものなのね。(布施院）
ホルマリンで思い出しました｡
またまたヒナコの話で恐縮ですが、3年生の時に盲腸を手術してその時先生が、取った盲腸どうしますかと聞いたので親も親なら子供も子供。 貰って帰ります と返事。ホルマリン漬けにしてプラスチックのフイルムケースの少し大きい物に入れてくれました。自分の部屋にある大ミミズのような気味のわるい物体。それがしばらくしてホルマリンが蒸発したらしく少なくなったので何とか足したいと言うのです｡一同みんな シーン として返事なし。
多分今頃は干からびていると思うけど。
犬の件は何とかお許しが出たらしいけど洋犬の多い今は雑種の柴犬てあまり見かけないし、何処かにそんな話ありませんか｡
な～るほど。やはり、あとから来た子と仲良くなるとは限らないのですね。うちの子（２代目）は、黒猫のぬいぐるみを後生大事にしていて、私の留守に、えさを食べさせようと思うらしく、お水とえさがおいてあるところまで連れてきています。夜中にそのぬいぐるみをくわえ（子猫ぐらいの大きさがあります）へんてこな声で鳴きながら私たちの寝室に連れてきます。犬を飼っている友人にその話をしたら、やはりお気に入りの人形を悲しそうな声で鳴きながらくわえているというのです。そういえば、悲しそうな鳴き声に聞こえなくもない。あれはいったい何なのだろう。寂しいのかなと思い、もう一匹飼おうかなと考えもしました。しかし、ウマが合わなかったら最悪です。仲が悪くて同じ部屋に入れておけない、とか、散歩を別々にしなければならないので、日に４回も散歩することになり飼い主がやせた、だとか悪い話をたくさん聞きます。で、今のところうちの猫は一匹飼いの「天下様」です。なわばり争いの相手は同居人の私たち人間だけですし、のんびりしているようです。犬も飼いたいけれどなぁ。
ところで、マンションの資産価値暴落＋高金利の返済金残高のハザマで身動きがとれず、という布施院さん（わたしのワードはこの名前を打ち出すのに、ふせ、と打ち込んで変換、いん、と打ち込んで変換しなくてはならないのだ！ えらくめんどうな名前なのだ！蟻巣川良子もめんどうだけれど）、シックハウス症候群で問題なのは、ホルマリンではなくホルムアルデヒドです。ホルマリンは、海の生物採集なんかして、イソギンチャクなどを瓶詰め（？）にするときに使うのでは？ あるいは古いけど、ウィリアム・ワイラーの「コレクター」に出てきた主人公が、女を誘拐するときにかがせるのがホルマリンじゃなかった？ あ、いや、これらは同じモノなのかな。何せ化学・科学は３０点取ると「今回はがんばりましたね」なんて先生のコメントが試験用紙にかかれるくらいの私でしたから、あてにはなりません。生物にいたっては、何か解剖して薄気味悪かったのと、骸骨の標本しか覚えていないていたらく。解剖がトラウマになったとみえ、今でもサンマを二つに胴切りにできない（体が長いサンマはあのままではグリルに入らない）。で、もう何年もうちでサンマを焼いていません。
ホルマリンからサンマの話になってしまいましたが、生物の教室で、骸骨の標本のアタマに先生のスリッパをのせて叱られたのは、布施院さんです。先生の顔が真っ赤になって、部屋から出て行かれたのを覚えています。あのあと「自習」になったのかどうかは忘れましたが。
で、ホルマリンではなくホルムアルデヒドです。